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ネウボラ

ネウボラ(neuvola)

 アドバイス(neuvo)の場(la)の意味。

 フィンランド子育て支援拠点。

  どの自治体にもあり、健診は無料。妊娠期間中は6~11回、出産後も子どもが小学校に入学するまで定期的に通い、保健師助産師といったプロからアドバイスをもらう。出産や育児、家庭に関することも相談でき、基本的には「ネウボラおばさん」と呼ばれる担当者が継続的にサポートをする。

 ネウボラ日本版の導入が三重県名張市や千葉県浦安市などで始まってるらしい。

 そのほか、フィンランド子育て支援制度は、育児パッケージや母親・父親休業、児童手当、保育制度などが充実している。女性のほとんどがフルタイムで働きながらも、合計特殊出生率は約1.8の水準を保っている(日本は約1.45。人口の自然減と自然増の境目は約2.07とされている)。そのぶん、当然ながら消費税は高く、24%である(食品14%、本や薬などは10%)。学生や子育て、低収入、高齢者などへの福祉に還元されている。

 

 参考:フィンランドの子育て支援 - フィンランド大使館・東京 : フィンランドについて : フィンランドの子育て支援フィンランド大使館HP)。