words and terms

気になる言葉のメモ

故事

截然/鴻溝

截然(せつぜん) 区別などがはっきりしているさま。 たまに見かけるんだけども、読み方が全然覚えられない。調べると例文として『吾輩は猫である』の一文――「今の人の自覚心と云うのは自己と他人の間に截然たる利害の鴻溝があると云う事を知り過ぎていると…

濫觴

濫觴(らんしょう) 物事の起こり。始まり。 濫は「浮かべる」、觴は「さかずき」の意。 「昔者、江は岷山より出ず。その始めて出ずるや、その源は以て觴を濫ぶべし」(かつて長江が岷山から流れ出たが、源流はさかずきを浮かべるほどの少ない水量だった)と…